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【新】「女たちのラテンアメリカ」  ラテンアメリカ500年の歴史を彩った女性たち

日本ではあまり知られていませんが、南北両大陸を舞台に戦う男たちの傍らで、
それぞれの立場で活躍した多くの女性がいました。
興味深いエピソードの中から、各回2名をご紹介。(日本語での授業です)
1, マリンチェ:征服者に貢物として差し出された先住民奴隷。コルテスの愛妾兼通訳となってメキシコ征服に貢献したが、現代に至るまで裏切り者の代名詞とされてきた。 
イサベル・モクテスマ:アステカ王の嫡子という高貴な血筋ゆえに、自らの意志とは関係なくアステカ人、スペイン人と結婚を繰り返するという数奇な運命をたどった。メキシコ、ヨーロッパに数多くの子孫を残す。
2, イネス・スアレス:夫の後を追ってスペインからペルーに渡った時にはすでに寡婦となっており、チリの征服に
隊唯一のスペイン人女性として参加、隊を何度も危機から救ってサンチアゴの町を築いた。
フランシスカ・ピサロ:ペルーの征服者ピサロとインカ皇女の間に生まれたペルー最初の混血児。幼少時に
母親から切り離されて成人、スペインに送られた後、叔父と結婚しピサロ家再興に尽くすが…。
3,  メンシア・デ・サナブリア:艦隊を率いて南米に渡り、様々な困難を克服して同行したスペイン女性たちを征服者と結婚させ、スペイン文化を根付かせて、今日のパラグアイ、アルゼンチンの礎を築いた。
カタリーナ・エラウソ:スペインの尼僧修道院を脱走して、男装で商人や兵士などあらゆる職業について南米大陸を縦横に歩きまわり、法王にまで数奇な体験を披露した、尼僧兵士と呼ばれる伝説的人物。
4,  聖母グアダルペ:メキシコ征服の直後、貧しい先住民ディエゴの前に顕れて、今なお多くのメキシコ人の心のよりどころとして篤い信仰を集める褐色の肌の聖母。
ソル・フアナ:天才少女の名をほしいままにしながら修道女となり、中南米最高の詩人とまで謳われたが、、宗教界からの迫害により文学を棄てなければならなかった悲劇の女流詩人。
5,  シカ・ダ・シルヴァ:黒人奴隷として生まれながらダイヤモンド王の妻となり、自身が大勢の奴隷を所有する身分にまでなった、ブラジルのシンデレラ物語。
ペリチョリ: リマの劇場を沸かせ、副王の寵愛を受けて愛人におさまった人気女優。副王時代末期の、独立の嵐が吹き荒れる前夜のペルーの世相や副王の統治を描く。
レベル月1回 その他
曜日木曜日
時間13:15〜14:45
講師(国)日本
講師名伊藤 滋子(外部講師:外交官の夫と共に30年間中南米諸国に滞在。「女たちのラテンアメリカ」著者)
クラス名新着アイコン木C伊2
日程2023年 1/26、3/23、4/27、6/22、6/29
人数3〜9名
教室第2教室

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