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夏期特別(V)クラス

Vクラス開講クラス2021拡大表示

2021年度の夏期特別(V)クラスは終了致しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
2022年度の夏期特別(V)クラス計画ができ次第こちらに掲示致します。
それまで、2021年度クラス一覧を表示しておきますので、ご参考になさってください。


今年の8月はいかがお過ごしですか?
スペイン語やスペイン語圏の文化に親しんでみませんか?
会員以外の方でも申し込みできます。
当センターにご興味を持たれている方、ぜひご参加ください。
他では味わえない様々なテーマがあり、スペイン語の復習の機会としても、毎年人気の講座です。
今年は、受講生からのリクエストにより企画されたクラスもございます。
申込みは先着順となりますので、気になるクラスはお早めにお申し込みください。

空きのあるクラスのみ追加申込み可能です。
【満席】クラスは申込みできません。


*受講料は人数によって決定します。(3,440円〜1,520円/1コマ)
*受講料は開講が確定した後にお知らせします。(7月17日通知予定)
*各クラスの定員は、第一教室14名、第二教室9名です。
*お申し込みは先着順となります。
*申込人数が3名以上集まればクラスが成立します。
*テーマによって、2コマになるものもあります。
*こちらの講座は年会費は必要ありません。
*オンラインでの受講をご希望される場合はご相談ください。オンライン対応できないクラスもございます。

「ちょっと迷ってる、、」という方もお気軽に事務局までお問い合わせください。
お申込み、お問い合わせは、参加希望クラス名を明記の上こちらよりお願いします。

開講日時 (クラス名)・講師・「テーマ」・内容
8月2日(月)
13:15〜14:45
【満席】(2V3淵@)淵上先生
「スペイン語紀行:ラテンアメリカ編 文法でも会話でも読解でもないスペイン語講座」
スペイン語圏放浪26年の講師が、いろいろな国・地域で接したスペイン語の単語や表現を紹介しながら、その背後にある歴史、文化、人情を垣間見る試み、そして、軽いタッチで聞ける雑学的スペイン語講座:ラテンアメリカ編です。
8月2日(月)
15:00〜16:30
【満席】(2V4淵@)淵上先生
「スペイン語紀行:スペイン編 文法でも会話でも読解でもないスペイン語講座」
スペイン語圏放浪26年の講師が、いろいろな国・地域で接したスペイン語の単語や表現を紹介しながら、その背後にある歴史、文化、人情を垣間見る試み、そして、軽いタッチで聞ける雑学的スペイン語講座:スペイン編です。
8月3日(火)
11:15〜12:45
(3V2山@)山田先生
「ser, estar, hayの使い分け」
これさえおさえればもう迷わない!一部、点過去・線過去の表現を含みますが、4月からスペイン語学習を始めた方も受講いただけます。【8/4と同一内容】
8月3日(火)
11:15〜12:45
(3V2カA)カチョ先生
「リスニング練習クラス」
先生やネイティブの発音を聞いて理解する練習や、質問をし合ったり短いフレーズを言う練習をします。
8月3日(火)
13:15〜14:45
【満席】(3V3山@)山田先生
「直接話法・間接話法と時制の一致 直説法編」
テキストの中で新しい時制を学ぶときにバラバラに出てくる間接話法と時制の一致の関係を整理しましょう。
8月4日(水)
19:00〜20:30
(4V6山@)山田先生
「ser, estar, hayの使い分け」
これさえおさえればもう迷わない!一部、点過去・線過去の表現を含みますが、4月からスペイン語学習を始めた方も受講いただけます。【8/3と同一内容】
8月5日(木)
9:30〜11:00
(5V1カ@)カチョ先生
「『日常』を伝えられるようになろう」
現在・過去・未来、日々の生活を話してみよう。コロナ前はこんな事をしていた、今やりたいけどできない事、コロナが落ち着いたらこんな事してみたいななど、最近の生活を語る上で切り離せないコロナ関連の事や、仮定や願望の言い方も学びます。
8月5日(木)
11:15〜12:45
【満席】(5V2カ@)カチョ先生
「¿Cuál uso? どっち使えばいいの?」
どちらを使えばいいのかわかりづらい表現を集中的に学びます。例えば:quéとcuál、soloとsolamente、igualとmismo、saberとconocer、la mitadとmedio、deとdesde と aとhasta など。モヤモヤをすっきり解消しましょう。
8月6日(金)
11:15〜12:45
(6V2菊@)ドゥルセ先生
「スペイン語の語順」
比較的自由なスペイン語の語順でも、動詞の性質や強調したい事、語順によってニュアンスが異なってしまう場合など、守らなければならない語順があります。日本語とも英語とも違う、スペイン語独自の語順による意味合いの違いをすっきり整理しましょう。【8/20と同一内容】
8月6日(金)
15:00〜16:30
【満席】(6V4山@)山田先生
「冠詞の用法」
定冠詞・不定冠詞・無冠詞の使い分け。教科書の説明の”もう一歩先”へ理解を深めてみませんか?練習問題の答え合わせをしながら解説を行います。【8/18、8/22と同一内容】
8月7日(土)
11:15〜12:45
(7V2ぺ@)ペレス先生
「入門、初級レベルの復習クラス(A)」
現在形、規則活用と不規則活用、比較表現、再帰動詞の復習をプリントを使って行います。【8/21とは異なる内容です】
8月7日(土)
13:15〜14:45
【満席】(7V3菊@)ドゥルセ先生
「スペイン語の熟語、慣用句」
スペイン語には体や動物などを使った興味深い慣用句がたくさんあり、その背景からスペイン語圏の文化や習慣を知る事ができます。実際にどんな場面で使えるのか例文を使って学習します。例:Tirar la casa por la ventana. これはどんな意味で、どういう時に使うのでしょう?【8/21と同一内容】
8月9日(月)
13:15〜14:45
(9V3田@)田中先生
「人称代名詞『目的格』『再帰格』の復習(初級向け)」
入門を終え初級クラスに入られた方、動詞の現在形に慣れてきた方へ:次なる関門「に格」「を格」「再帰動詞」をおさらいしましょう!
8月10日(火)
11:15〜12:45
(10V2山@)山田先生
「スペイン語の歴史」
ラテン語〜近代スペイン語とスペインの諸言語の関係。スペイン語はどのように生まれたのでしょうか?スペイン語そのものの歴史について学びます。【講義はすべて日本語で行います】
8月10日(火)
11:15〜12:45
(10V2カA)カチョ先生
「夏の思い出」
記憶に残っている夏の思い出、毎年行っている夏のイベント、去年と今年コロナの影響で夏の過ごし方はどう変わった?現在、過去、未来各時制を使ってみんなで夏を語り合いましょう♪
8月10日(火)
13:15〜14:45
【満席】(10V3山@)山田先生
「直接話法・間接話法と時制の一致 接続法編」
接続法を含む時制の一致を演習を交えながら理解していきます。【15:00〜16:30と同一内容】
8月10日(火)
15:00〜16:30
(10V4山@)山田先生
「直接話法・間接話法と時制の一致 接続法編」
接続法を含む時制の一致を演習を交えながら理解していきます。【13:15〜14:45と同一内容】
8月11日(水)
11:15〜12:45
(11V2カ@)カチョ先生
「アルゼンチンとパラグアイの国歌の由来と解説」
中南米諸国の国歌にはとても興味深いものがたくさんあります。今回はその中から、アルゼンチンとパラグアイの国歌、また国旗と国章を取り上げます。実際の曲を聞きながら、歌詞の意味やその由来と歴史などを学んでいきます。
8月11日(水)
13:15〜14:45
(11V3ぺ@)ペレス先生
「Leyendas tradicionales de España スペインの伝説」
スペインの伝説を学びましょう。例えば、エル・シッドや他の騎士の伝説、魔女、ドラゴンなどスペインのファンタジーとなったものたち、聖杯や秘宝など。今年の夏は、スペイン語のファンタジーの世界へ冒険に出かけましょう!【パワーポイント資料は日本語で、解説はスペイン語で行います】【2コマ連続】
8月11日(水)
15:00〜16:30
(11V3ぺ@)ペレス先生
「Leyendas tradicionales de España スペインの伝説」
スペインの伝説を学びましょう。例えば、エル・シッドや他の騎士の伝説、魔女、ドラゴンなどスペインのファンタジーとなったものたち、聖杯や秘宝など。今年の夏は、スペイン語のファンタジーの世界へ冒険に出かけましょう!【パワーポイント資料は日本語で、解説はスペイン語で行います】【2コマ連続】
8月11日(水)
19:00〜20:30
(11V6ぺ@)ペレス先生
「初級、中級レベルの復習クラス」
接続法の使い方をひとつずつ例文を見ながら復習します。プリントを出します。
8月17日(火)
13:15〜14:45
(17V3ぺ@)ペレス先生
「Arte prehistórico en España スペインの先史美術」
アルタミラ洞窟や他のスペインの洞窟壁画について学びましょう。洞窟壁画はいつ、誰によって作られたか。どんな意味があったでしょう。ただの美術でしょうか、それとも宗教でしょうか。極めて遠い昔、先史時代の謎へ!【パワーポイント資料は日本語で、解説はスペイン語で行います】【2コマ連続】
8月17日(火)
15:00〜16:30
(17V3ぺ@)ペレス先生
「Arte prehistórico en España スペインの先史美術」
アルタミラ洞窟や他のスペインの洞窟壁画について学びましょう。洞窟壁画はいつ、誰によって作られたか。どんな意味があったでしょう。ただの美術でしょうか、それとも宗教でしょうか。極めて遠い昔、先史時代の謎へ!【パワーポイント資料は日本語で、解説はスペイン語で行います】【2コマ連続】
8月18日(水)
11:15〜12:45
(18V2並@)並木先生
「歌詞で学ぶ接続法現在」
昨年、コロナ禍の中、スペイン語圏で広く応援歌として歌われた“Resistiré”の歌詞を教材に取り上げます。繰り返し使われている“cuando +接続法現在、未来形”この形の接続法現在だけを見ていきます。歌詞の意味を理解しながら、楽しく接続法現在を学びましょう。(A2~B1レベル相当、接続法現在を学ばれた方)
8月18日(水)
19:00〜20:30
(18V6山@)山田先生
「冠詞の用法」
定冠詞・不定冠詞・無冠詞の使い分け。教科書の説明の”もう一歩先”へ理解を深めてみませんか?練習問題の答え合わせをしながら解説を行います。【8/6、8/22と同一内容】
8月20日(金)
11:15〜12:45
(20V2菊@)ドゥルセ先生
「スペイン語の語順」
比較的自由なスペイン語の語順でも、動詞の性質や強調したい事、語順によってニュアンスが異なってしまう場合など、守らなければならない語順があります。日本語とも英語とも違う、スペイン語独自の語順による意味合いの違いをすっきり整理しましょう。【8/6と同一内容】
8月21日(土)
11:15〜12:45
(21V2ぺ@)ペレス先生
「入門、初級レベルの復習クラス(B)」
点過去形と線過去形、未来形、現在分詞の復習をプリントを使って行います。【8/7とは異なる内容です】
8月21日(土)
13:15〜14:45
(21V3菊@)ドゥルセ先生
「スペイン語の熟語、慣用句」
スペイン語には体や動物などを使った興味深い慣用句がたくさんあり、その背景からスペイン語圏の文化や習慣を知る事ができます。実際にどんな場面で使えるのか例文を使って学習します。例:Tirar la casa por la ventana. これはどんな意味で、どういう時に使うのでしょう?【8/7と同一内容】
8月21日(土)
13:15〜14:45
(21V3佐A)オルガ先生
「自分の日記を書けるようになろう」
初級レベルの日常生活に関わりの深い単語を学習し、自分の事について作文できるようになりましょう。書いた日記は授業内で発表する時間はありませんが、提出すれば先生が後日添削して返却します。
8月22日(日)
11:15〜12:45
(22V2山@)山田先生
「冠詞の用法」
定冠詞・不定冠詞・無冠詞の使い分け。教科書の説明の”もう一歩先”へ理解を深めてみませんか?練習問題の答え合わせをしながら解説を行います。【8/6、8/18と同一内容】
8月23日(月)
11:15〜12:45
【満席】(23V2ぺ@)ペレス先生
「Historia del Camino de Santiago サンティアゴ巡礼の歴史」
サンティアゴの巡礼はいつ始まったか、ご存知ですか。その由来は何でしょうか。誰がその後ろ盾になったでしょうか。聖人のサンティアゴ(ヤコブ)は本当に聖堂のお墓に埋まっているのでしょうか。巡礼の歴史を学びましょう。【パワーポイント資料は日本語で、解説はスペイン語で行います】
8月24日(火)
9:30〜11:00
(24V1田@)田中先生
「『夢応の鯉魚』(「雨月物語」より)をスペイン語で読もう!」
「夢応の鯉魚」(むおうのりぎょ)をスペイン語で読みましょう。あらすじ:鯉の絵に長けた僧が病にかかり、死の淵で彼の魂が鯉に変身します。琵琶湖を楽しく泳いでいるうちに釣り上げられ、まさに調理されかかったその時、覚醒して・・・【2コマ連続】
8月24日(火)
11:15〜12:45
(24V1田@)田中先生
「『夢応の鯉魚』(「雨月物語」より)をスペイン語で読もう!」
「夢応の鯉魚」(むおうのりぎょ)をスペイン語で読みましょう。あらすじ:鯉の絵に長けた僧が病にかかり、死の淵で彼の魂が鯉に変身します。琵琶湖を楽しく泳いでいるうちに釣り上げられ、まさに調理されかかったその時、覚醒して・・・【2コマ連続】

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